ひとりごと | パチンコが気にならない未来を信じて

ひとりごと

パチンコ屋、本当に腹が立って仕方ない。

大切なお金を奪われた。

ちくしょう!

でも、パチンコ屋に行ったのは自分。

パチンコで必要以上にお金を使ったのも自分。

やっぱり、自分が悪い。

いつか、パチンコ屋がまったく気にならず、空気のように目につかなくなって、どうでもいい存在になれる事を信じて禁パチを続けたい。

一人では辛いけど、頑張るのみ!