ひとりごと | パチンコと風俗の関係

ひとりごと

こんにちは、とらぱちです。

パチンコを打ちたくなったり、パチンコに大負けしたとき、僕の場合には、必ず風俗が関係しています。

風俗に行く前に、ちょっとパチンコに行って、いい思いをしてから、風俗に行く計画を立てるのです。

でも、基本的には、風俗にいく予算までつぎ込んで、大負けしてきます。

そのまま帰るのも悔しいというか、お金を使ったということに納得するために、風俗に行くのです。

負けた分まで、張り切るので、

お姉さんには、いつも申し訳なく思っています。

懲りずに、このパターンは、何十回とあります。

いや、もしかすると100回以上かもしれません。

とらぱちは、学生時代に風俗で大人の経験をしました。

蒲田の学校に行く途中に、いつも見かける風俗が気になっていて入ったのです。

きっかけは、パチンコでの大勝でした。

たしか、宝島っていうパチンコで、7図柄で大当たりすると、5連荘が確定する台で、6連荘目に再び、7図柄で大当たりすると、再度5連荘というパチンコで勝ったのです。

このお店は、当時は珍しく等価交換の店で、なかなか勝てなかったのですが、この日は大勝ちしたのです。

そこで、以前から気になっていた風俗店に入ってみたのです。

まさに、男のディズニーランドでした。

キレイなお姉さんだったな。

初めての事だから、一生忘れられない!

キレイなお姉さんと楽しいことができて幸せを感じることができたのです。

それ以来、パチンコと風俗、お姉さんという関係が僕の中では出来上がったと思うのです。

お姉さんと楽しいことがしたいと思ったときには、最初から行かずに、パチンコ屋に行って大勝ちしてから、風俗に行くというルールです。

若いときから、この思考だったのですが、今頃気が付きました。

最初から、パチンコ屋になんて寄らずに、お姉さんにあえばいいのにと…

でも、自分の思考を冷静に分析することで、自分の弱点も明確になってくることは良いことだと思います。

引き続き、禁パチを頑張っていこうと思います!