ひとりごと | 大負けしたことを後悔しても自分を責めない

ひとりごと

こんにちは、とらぱちです。

パチンコで大負けすると、何にもしたくなくなりますよね?

パチンコで大負けしたことを、何度も何度も後悔して、自分を責める。

あの時、パチンコしなければ。

5万円の負けの時点で、いったん店の外に出て、頭を冷やせば。

あの時、途中で諦めて帰っていれば。

考えれば、考えるほど、後悔して、自分を責めてしまう。

出ないパチンコは、バカを熱くさせる。
出るとパチンコは、楽しくない。

俺って、パチンコする意味あるの?

本当に自分が悪いのに、パチ屋を恨んで、腹が立ってきます。

パチンコに徹底的にはめる方法としては、徹底的に出さないことなんだろう。

どうせ、いつかは客はいなくなるのだから、パチ屋の出さない戦略も良いとは思う。

そんなパチ屋に奪われた大切なお金を失ったことを後悔しても仕方ない。

済んだことは変えられないのだから…

その代わり、その後悔を教訓にして、1つくらいは得たもの、気づきを考えよう。

例えば、一カ月に30万円は無駄使いできているのだから、パチンコをやめたら好きなことにたくさんお金を使える!

膨大な時間を、資格勉強に使えば、難関資格も挑戦できる!

など色々と前向きに感がられることがあるはずです。

後悔しても仕方ない。

これからのことだけを考えて、パチ屋は過去にしてしまおう。

人間、無視されたり、過去のこととされることって一番悲しいことだと思う。

パチ屋は人間ではないのだから、思う存分、無視して過去のものとして扱おう。

それにしても、最近のパチ屋は、少々やり過ぎているぞ!

今年中に撤退するのかな?それなら、早く消滅してくれ。

不幸になる人間が少しでも減るのだから…